●自分の意見をはっきりと言う
外資系企業では、たとえ社長の前でもはっきりと自分の意見を言うのが当たり前と考えられています。日本の企業のように、会議などで自分ひとりだけが反対しても、周囲に悪い印象を与えてしまうことはありません。日本人的な謙虚さで何も言わないのは、自分の意見を持っていないとみなされます。自分の考えを理論的に主張しなければ、自分を認めてもらえないのです。●「ノー」と言っても構わない
外資系企業には、言わなくてもわかってくれるだろう、というような「暗黙の了解」はありません。外国人上司を相手にしたときは、「イエス」か「ノー」を明確にすることが大切です。日本人は目上の人に対してノーと言いづらく、あいまいなことや、回りくどい表現で思いを伝えようとします。●実力主義
外資系企業は通常、日本の企業よりも考課システムがシビアで、業績がそのまま報酬に反映します。短期間で成績を出せば給料も高くなり、マネージャー職で年収が1千万〜2千万ということもめずらしくありません。しかし悪ければすぐクビになるか、辞めざるを得なくなります。