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職務経歴書の書き方
女性の転職・実践マニュアル
●ブランクが長いとき
前職を辞めてから時間がたっている場合、職務経歴書をどう書くかというのはなかなか難しいところです。半年程度なら「転職準備期間」というふうに書いておけば問題ないでしょうが、それ以上の空白期間がある場合は、別の理由が欲しいところです。
長期ブランクがある場合、企業側としては「やる気があるかどうか」「ビジネスの感覚が鈍ってないか」というポイントが気になります。ですからブランク期間の具体的な理由にプラスして、ブランク中もビジネスから離れていなかったことをアピールしたいところです。例えば「育児の合間に希望職種に関する書籍を10冊読んだ」など具体的なアピールができれば理想的です。
●これまで派遣社員だったとき
派遣社員の経験を持つ女性は多いでしょう。派遣社員の経験があれば実務能力をアピールすることができますから、セールスポイントのひとつになります。しかしただ単に自分の経験した仕事を並べて書くだけでは芸がありません。
それよりもひとつかふたつの実務経験を強調して書いた方が効果的にアピールできます。強調する実務経験はもちろん希望職種と関わりが深いものです。強調する実務経験については仕事内容などを詳しく書き、それ以外の実務経験は簡潔にまとめるようにしましょう。そうすることでメリハリがつき、企業側にとってより魅力的な職務経歴書になります。それぞれの実務経験に一貫性を持たせることができればよりベターです。
また「なぜ正社員ではなく派遣社員を選んだのか」という理由を書いておくのも悪くありません。その場合は例えば「異なる職場で働くことで柔軟なスキルを身に付けたかった」というふうに派遣社員ならではの魅力をアピールすると良いでしょう。
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